約 3,438,407 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/245.html
【名前】 ドロドロ 【読み方】 どろどろ 【声】 新井一典 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー など 【初登場話 第1話「忍者でござる」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪/戦闘員 【モチーフ】 ムンクの叫び 【名前の由来】 ヒュードロドロ 【忍者戦隊カクレンジャー】 妖怪軍団の戦闘員的存在。 叫んでいるかのような歪んだ表情、「下級の妖怪」という事もあるのか、独自で行動を取る事がほとんどない。 命令などがないと他のドロドロ同士で会話する事もあり、不気味な容姿に合わず、ひょうきんな一面も見せる。 水色の体色で胸部と両足には顔そっくりの模様があり、自身の顔を模した刀身の剣や槍を武器としている。 一時は「ヌエ」や「貴公子ジュニア」がその場に居るが、己の感情で「へのカッパ」にされたサイゾウやセイカイを助けた事もあり、必ずしも「上に絶対服従」という訳でもない事が窺える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗し、歴代の戦闘員と兵隊合体する。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によると「デザインは水子の霊をイメージし、当初は意識していなかったが、結果的にムンクの『叫び』に似てしまった」らしく、初期案では「ムンク兵」という名称だった(『百化繚乱[上之巻]』より)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4128.html
「キョウリュウジャーレッシャー~」 【名前】 キョウリュウジャーレッシャー 【読み方】 きょうりゅうじゃーれっしゃー 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE 【分類】 烈車/獣電竜/トッキュウレッシャー 【合体】 トッキュウオーキョウリュウジンfeat.デンライナー 【モチーフ】 ガブティラ 【カラー】 赤 【所有者】 キョウリュウレッド 【詳細】 獣電竜ガブティラを模した2両編成の烈車。 先頭車両の先端はガブティラの頭部型。 玩具では他にもゴーオンジャー(スピードル)、シンケンジャー(獅子折神)、ゴセイジャー(ドラゴンヘッダー)、ゴーカイジャー(ゴーカイガレオン)、ゴーバスターズ(CB)など、 歴代戦隊のレッドロボを模したトッキュウレッシャーのEXシリーズがあり、やはりレッドレッシャーと同じく合体編成で胴体や頭部を形成、専用の顔が現れる。 【烈車】 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』に登場。 獣電竜ガブティラがキョウリュウスピリットの力で変形した形態。 変形後はキョウリュウレッドが乗り込んで操縦、骸骨恐竜との対決でトッキュウオーと合体した。 【トッキュウレッシャー】 『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』に登場。 ガブティラ獣電池が変化し生まれたキョウリュウジャーレッシャーの模型。 トッキュウジャーの武器の攻撃などへと使われる。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/483.html
クワガライジャー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:2000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:2 特徴:男/忍者 テキスト: 【イカヅチブレイカー】敵軍バトルエリアにあるSユニットを1体選び、敵軍ラッシュエリアに戻してもよい。そうしたとき、敵軍ラッシュエリアに、戻したユニット以外のユニットがあれば1体選び、戻したユニットとバトルさせる。 フレーバーテキスト クワガタの顎は敵を断つためにあらず。捕えて投げるときにこそ、その真価を発揮する。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:レア 作品:忍風戦隊ハリケンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック:スターター カード評価 仮面ライダーパンチホッパー、カブトライジャーと組み合わせることで、ホッパーで最初に数体ラッシュエリアに飛ばして、クワガライジャーでさらにラッシュエリアに飛ばして同士討ちさせ、さらに最後にカブトライジャーが撃破したユニットと同じ特徴を持つユニットをダメージ送り。というコンボが出来る。 関連カード クワガライジャー(XG3) 特徴「男」関連 特徴「忍者」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1633.html
【名前】 旗艦ギガントホース 【読み方】 きかんぎがんとほーす 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 旗艦/拠点 【モチーフ】 ウマ、戦車 【名前の由来】 旗艦とウマ(英:horse)or巨大なウマ(英:gigant horse) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の旗艦。 「司令官ワルズ・ギル」を始めとする幹部(参謀長ダマラス、開発技官インサーン、特務士官バリゾーグ)が座乗、艦隊司令部となっている。 2頭のウマに牽引された戦車(古代ギリシャなどの戦闘用馬車の意)のような形状。 インサーンがブリッジで銃型コンソールの引き金を引く動作に合わせ、ウマを模した部分が変形した艦首の2連砲から「巨大化ビーム」を発射。 第1話で無数の「ザンギャック戦艦」と共に地球に侵入、大規模な爆撃を行うも「行動隊長シカバネン」の部隊を投下した後に宇宙に戻る。 第2話以降からは地球と月の中間に停まり、行動隊長と部隊を送り出している。 第41話で「皇帝アクドス・ギル」が来訪してからはザンギャック全艦隊の実質的な旗艦となる。 第49話でアクドス・ギルが呼び寄せたレジェンド大戦以上の規模の大艦隊と共に上空に出現、周囲には親衛隊所属艦によって守られる。 最終話で「私掠船フリージョーカー」をぶつける形でレッド、シルバーに乗り込まれる。 アクドス・ギルがシルバーとの交戦中にレッドが周辺の艦隊を全滅させるように操縦され、旗艦自体もレッド、シルバーによって内部から破壊された。 他の戦艦と似たようなシルエットをしているが、ワルズ・ギルの乗る戦艦は非常に派手なデザインとなっている。 後部の花のような装飾は全て大砲となっており、収納されている主砲を含めた砲撃力は凄まじい。 他のザンギャック艦隊と同様に普段は旗艦を隠し、居場所は地球側にも判明していない。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックが拠点とする旗艦。 ビッグマシンの下半身を構成。 【ザンギャック戦艦】 ザンギャック艦隊の主力艦。 第1話で第二次地球侵略艦隊に属している数十隻が地球に襲来するが、ゴーカイオーによって先遣隊十数隻が一掃される。 本隊に属する残存艦は「ギガントホース」と共に地球と月の中間で待機。 第49話でレジェンド大戦を上回る大艦隊が襲来、第50話でゴーカイジャーの巨大ロボットを数で追い詰める。 最終話ではレッド、シルバーが「ギガントホース」に突入し、レッドに操縦を奪われたギガントホースの砲撃で大艦隊は一掃された。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「ザンギャックの戦艦は様式として双胴船で統一し、これはゴーカイジャーが海賊船に乗っている事から『それに対する陸の乗り物(=馬車(チャリオット))をモチーフにできないか』と考え、ギガントホースは特別な船となっているため、具体的にウマの造形をあしらった」らしい(DVDの映像特典の「ゴーカイギャラリー」より)。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1328.html
「今から貴様らをスゴーミンと入れ替えてやる」 【名前】 行動隊長レガエル 【読み方】 こうどうたいちょうれがえる 【声】 浅井宏輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は2つの物体の中身を入れ替える事のできる触手「ギャクテンタクル」を持つ宇宙人 【強化改造】 エクスチェンジングマシン 【特殊任務】 地球首脳陣とスゴーミン入れ替え征服作戦 【生物モチーフ】 イカ 【他のモチーフ】 ピエロ、矢印 【名前の由来】 入れ替える 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 ギャクテンタクルを開発技官インサーンの手で強化し、背面に「エクスチェンジングマシン」を取り付ける改造手術を施されている。 これにより強力な逆転ビームを発射し、光線を浴びた者同士の中身を入れ替える事ができる。 初老の外国人男性と彼を守るSPをゴーミンやスゴーミンと共に襲撃し、買い物に出ていたルカとハカセが駆け付け、イエローとグリーンにゴーミンを差し向ける。 戦闘中に他の4人も参戦し、外国人の男性とSPを避難させるシルバー以外のゴーカイジャーが豪快チェンジしたフラッシュマンにゴーミンを一掃されるが、逆転ビームで中身を入れ替えたイエローとグリーンを戦闘不能に陥れて撤退する。 各国の首相が集まる国際会議の場でスゴーミンと首相の中身を交換し、それにより降伏させ征服する事が本来の目的だった。 「初老の男性が某国の首相」という事を思い出した鎧の活躍で会議場にゴーカイジャーが駆け付け、ゴーミンやスゴーミンと共に6人を迎え撃つ。 伸縮自在の触手でイエローとグリーンを攻撃するが、入れ替わっても自分達の戦い方をする2人の連携に怯み、イエローのゴーカイブラストとグリーンのゴーカイスラッシュを同時に受け敗北(それと同時に入れ替わりも解除された)。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと豪獣神に大した抵抗もできず、豪獣神の豪獣ドリルで投げ飛ばされて目が回り、ハリケンゴーカイオーに立ち向かうも吹き飛ばされ、更に豪獣ドリルで空中へ放り投げられてしまい、最期は風雷丸の「必殺奥義・乱れ桜」を受け爆散した。 【余談】 全体的にピエロのような姿で、顔の部分は人間の顔面を模した仮面が上下逆さまになっている。 シリーズ第27作目の第27話にも「人間の中身を他と入れ替える能力を有する」怪人が登場し、あちらも軟体生物がモチーフになっている。 更に前々作の第27話にも「人間の中身を他と入れ替える能力を有する」怪人が登場し、あちらも上下逆さの顔を持つ。 同話に登場するブランド名は過去のスーパー戦隊シリーズの女性幹部が名前の由来となっている。 【ブランド名】 【幹部名】 【登場作品】 【所属】 ZERO GIRLS ゼロガールズ 太陽戦隊サンバルカン 機械帝国ブラックマグマ FARRAH CAT ファラキャット 超電子バイオマン 新帝国ギア Ley Nefel レー・ネフェル 超新星フラッシュマン 改造実験帝国メス Mazenda ドクター・マゼンダ/仙田ルイ 超獣戦隊ライブマン 武装頭脳軍ボルト Kirika 流れ暴魔キリカ/月影小夜子 高速戦隊ターボレンジャー 暴魔百族 GARA ガラ中佐 五星戦隊ダイレンジャー ゴーマ族 Maltiwa 皇妃マルチーワ 超力戦隊オーレンジャー マシン帝国バラノイア Zonn 美女ゾンネット 激走戦隊カーレンジャー 宇宙暴走族ボーゾック SHELIN 操舵士シェリンダ 星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン Evil Spirit Princess Venus 邪霊姫ディーナス 救急戦隊ゴーゴーファイブ 災魔一族 Furabee 一の槍 フラビージョ 忍風戦隊ハリケンジャー 宇宙忍群ジャカンジャ Nai&Mea ナイとメア 魔法戦隊マジレンジャー 地底冥府インフェルシア SHIZUKA BLD. 風のシズカ 轟轟戦隊ボウケンジャー ダークシャドウ 声を演じる浅井宏輔氏は声優としての出演は初となる。 バスコ・タ・ジョロキア怪人態や豪獣レックスなどのスーツアクターも演じ、次作『特命戦隊ゴーバスターズ』のチダ・ニックのスーツアクターを演じている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/924.html
「俺は、俺はこのまま終わってしまうのか!?」 【名前】 司令官ワルズ・ギル 【読み方】 しれいかんわるず・ぎる 【声】 野島裕史 【スーツ】 清家利一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第30話「友の魂だけでも」第32話「力を一つに」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 幹部/ザンギャックの司令官 【特殊任務】 第二次地球侵略・司令官 【モチーフ】 クルーザー、引き波、レー・ワンダ 【名前の由来】 悪過ぎる 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の司令官。 皇帝アクドス・ギルの子息。 宇宙の大部分を支配する大帝国の皇族で、常々無駄に不遜な態度を取り、無駄にエリート意識が強く、プライドも無駄に高い故に人徳はほぼ皆無に等しい。 敵は勿論、味方にも非常に冷酷な性格、思い付きで作戦を変更したり、気紛れに命令を変更させたり、自ら勝手にスカウトした宇宙人を行動隊長として送り出すなど、突発的な行動を部下達に押し付ける事が多い。 先遣隊がゴーカイジャーに全滅させられた事を知るや否や存在を抹消して失敗を揉み消し、ゴーカイジャーの事を「チンケ」、「ハエ以下」と侮っている。参謀長ダマラスに慢心を窘められると逆ギレしてヒステリーを起こし、何かにつけて「皇帝の息子」という権威を振り翳すなど、典型的なお坊ちゃん気質で器が小さく、指揮官としての適性には欠ける所がある。 一方で寂しがり屋な面もあり、「生意気で気に入らない奴」と言っていた特務士官バリゾーグには情が移っている。 「七光りの馬鹿息子」と部下達にさえ思われている事を自覚、コンプレックスからゴーミンなどに当たり散らす言動が多い。 第3話に至っては行動隊長サラマンダムに命じた作戦が偶然とは言えゴーカイジャーに邪魔されたと知ると、本来の作戦を即座に放棄して海賊の抹殺に切り替えさせた上、近くにいた兵隊ゴーミンに八つ当たりをする始末。 第5話ではゴーカイオーが宇宙に投げたミサイルが艦隊に被弾し、驚いて狼狽えるなど、根がかなりの小心者の模様。 第17話では気に入らない言動を見せた行動隊長アルマドンに私刑を加え、本人にも秘密で爆弾を付けさせて送り出すという冷酷さを見せ、ダマラスを戦慄させる。 また、爆発でゴーカイジャーを倒す事も考え、両方の心理を上手く逆手に取った作戦となり、今までの言動や行動と比べればずっとまともなやり方ではあった。 第19話では自ら見出した変わり種な行動隊長ウオーリアンの能力を利用した「地球人骨抜き作戦」を1人で立案。作戦自体は思い付きで粗も多かったが、ハカセと鎧以外のゴーカイジャーも無力化するなどの戦果を挙げている。 上述の3点の作戦はいずれも鎧がいなかったら(3点とも鎧の所為で失敗している。)そのまま成功していた可能性がかなり高く、考えると徐々にではあるが、確かな戦術眼を身に付けつつあると言える。 父の皇帝に自分を認めさせたいという思いがあり、簡単に征服出来そうな星という事でスーパー戦隊がいなくなった地球に目をつけ大艦隊を率いて襲撃してきた。 自身の事を何かと諌めようとするダマラスにはあまり良い感情を持っていないらしく、ダマラスに諌められると子供のような言動を取る。性格は質の悪い子供で、歴代の悪役総帥の中でのカリスマのなさもピカイチ(下記の理由で寝込んで姿を見せなかった際にはダマラスも「いない方が静かでいい」とまで発言している。)。 ワルズ・ギル自身も自分に根っから忠実なのはバリゾーグだけだと感じ、作戦練り直しの際に唯一人同伴させるなど全面的に信頼している節が見られる。 ダマラスの忠誠心も決して嘘ではなかったのだが、ダマラスがアクドス・ギルに「殿下には艦隊司令官は荷が重い」などと申告していたことを知り、ダマラスに対しては不信感を抱いており、最後まで想いに気付く事はなかった。 皇帝には甘やかされて育てられたらしく、一度も叩かれた事がない模様。 また、何かあれば帝国の一大事との事でワルズ・ギルは皇帝の一人息子か兄弟が少ない、もしくは既にいないという可能性もある。 劇場版では次期皇帝だという事が語られ、継承権で言えば一番上に当たる模様。 地球侵略の司令官だった事はゴーカイジャー側も知らなかった模様(元ザンギャックの一員、ジョー・ギブケンは存在にこそ気付いていたが、まさか地球侵略の司令官であろうとは予想していなかったものと思われる。)。 第11話では親衛隊長デラツエイガーを皇帝が遣わせた事を知ると遂に自ら地球に降り立ち、ゴーカイジャーと対面。 ジョーに「皇帝の馬鹿息子」呼ばわりされた上、特務士官バリゾーグの攻撃で重傷を負ったマーベラスの銃撃でダメージ(実際には弾丸がかすった程度の軽傷)を負うと、激しく取り乱し青い血を流しながら撤退する(その時点で他のメンバーを追い詰めていたデラツエイガーも一緒に撤退し開発技官インサーンに「わざわざお出ましになどならなければ」と呆れられている。)。 第36話で「害統領(二代目)ババッチード」と直接対決を行うべく、再び地上に降り立ちインサーン、バリゾークと共にザンギャックの実力を見せ付けたが、ゴーカイジャーが現れるとインサーンの進言で互いの戦力を削るべく、ゴーミンを置いて退却。 周囲から「馬鹿息子」と思われている事は自分でも十分理解していたらしく、第37話でその不満が爆発し、家臣や父を見返そうと父から与えられた「決戦機グレートワルズ」で自ら出撃。 ゴーカイジャーの巨大ロボットを追い詰め、1度は勝利を掴むが、ゴーカイジャーの生存とバリゾーグの戦死を知り、「グレートワルズ」で再出撃。 再度苦しめるが、ゴーカイジャーの大いなる力によって新たに誕生したカンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期は「グレートワルズ」の爆発に巻き込まれ命を落とした(上記の台詞はその際のもの。)。 残った亡骸はダマラスに回収され、ダマラスは自身の不甲斐なさを思い知り、ゴーカイジャーへの復讐を誓った。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 突如現れた黒十字王に対し「地球を征服しようとするのは許さん」などとまるでヒーローのような台詞を放つ。 黒十字王の目的がスーパー戦隊の抹殺だけで、地球征服には興味がない事を知ると静観していた。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの一員として父と共に復活。劇中ではコミカルな部分が目立つ。 大帝王となったマーベラスにおべっかを使うが、「そこが俺らに負けた理由」と一蹴され下がるように命じられる。 最終決戦では巨大化ビームを父のアクドス・ギルと共に浴びて巨大化する。 頭部からの光線でヒーロー達を攻撃、ゴーバスターオーと交戦するが、最中に仮面ライダーディエンド/海東大樹がビックマシン計画を発動させ、最期は変形するビッグマシンの腕に握り潰され爆散した。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によれば、「『超新星フラッシュマン』のレー・ワンダもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ワルズ・ギルの事を思っていた人物も少なくなく、死後に周囲から愛されていたと判明している。 メロンが好物らしく(第33話)。 特にゴーカイジャーと直接交戦した訳ではなく、戦闘能力は不明だが、蛮機兵ウガッツと戦う姿が見られた。 声を演じる野島裕史氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 弟の健児氏(『炎神戦隊ゴーオンジャー』の害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ)、父親の昭生氏(『天装戦隊ゴセイジャー』の研究のアバウタなど)もスーパー戦隊シリーズに出演している。 海外版では「救星主のブラジラ」と兄弟設定がある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3069.html
「賞金首の海賊とはその程度か!」 【名前】 行動隊長サンダールJr. 【読み方】 こうどうたいちょうさんだーるじゅにあ 【声】 池田秀一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第25話「海賊とニンジャ」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/宇宙忍者 【プロフィール】 元々は重力に縛られない特殊な負荷筋肉を駆使し、様々な宇宙忍法を使用する宇宙忍者 【強化改造】 なし 【特殊任務】 びっクリミサイル地球征服作戦の護衛 【生物モチーフ】 サメ 【名前の由来】 日曜日(英:Sunday) 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 巨大な自身の頭部の幻影に乗って襲い掛かる「縄頭蓋(じょうずがい)」、自身の筋肉を肥大化させて巨大化する「巨大身(きょだいみ)の術」などの宇宙忍法で相手を翻弄する。 人間を驚かせる事で変化させた「びっクリ」を使ったミサイルで地球人類全体をびっクリに変化させる作戦の為に出現する。 サタラクラJr.の護衛として宇宙忍法を駆使し、駆け付けたゴーカイジャーを圧倒する。 サタラクラJr.がゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)を「ボキ空間」に引きずり込み、残りのメンバーを倒す為に原典と同様の方法で巨大化する。 豪獣神を圧倒するが、突如現れた風雷丸の必殺奥義・磔手裏剣で身動きが取れず、最期は豪獣トリプルドリルドリームを受け爆散した。 【余談】 かつて忍風戦隊ハリケンジャーと戦った敵組織「宇宙忍群ジャカンジャ」の暗黒七本槍の1人・七の槍 サンダールに酷似している。 その彼から邪悪な宇宙忍法の極意を継承しているが、仲間を利用して切り捨てるような感情は抱いていないらしく、サタラクラJr.からは「サンダル」呼ばわりされている。 同話で『忍風戦隊ハリケンジャー』の元ハリケンジャーが全員登場する。 本編において巨大化ビームを使わずに巨大化する初の行動隊長となる。 第34話の行動隊長もサメがモチーフになっている。 声を演じる池田氏は9年振りに同じ役(正確には別人)を演じている(その間に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のバット・リーの声を演じている)。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/925.html
「うっ、嘘よ この私がこんなところで、嫌!アクドス・ギル様~!」 【名前】 開発技官インサーン 【読み方】 かいはつぎかんいんさーん 【声】 井上喜久子(ゴーカイ) 【スーツ】 大林勝(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」~第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第30話「友の魂だけでも」第32話「力を一つに」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」第41話「なくしたくないもの」~第44話「素敵な聖夜」第46話「ヒーロー合格」第49話「宇宙最大の宝」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 開発技官 【強化武装】 メスネイル、オペレーションマグナム、ショルダーカタパルト 【モチーフ】 軍人 【名前の由来】 陰惨、少尉(英:ensign) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの開発技官。 行動隊長に強力な武器を授けたり、時には強化改造まで施すマッドサイエンティスト。 自身が開発した武器でザンギャックの全宇宙征服を成し遂げ、全宇宙で最も偉大な科学者として名を残す事を夢見ている。 いつでもどこでも開発作業が行えるように自身の爪を工具状の「メスネイル」に改造している。 他にも先端がエネルギー鞭や工具に自在に変形する2丁の銃「オペレーションマグナム」、様々な有毒液を含んだシリンダー内蔵ミサイルを発射する両肩の「ショルダーカタパルト」などで武装している。 行動隊長などが倒された時は特殊なエネルギー銃で巨大化ビームを発射し、巨大化させる役目も担う(立場を取られたり、譲ったりする事もある。)。 自身が改造を担当した行動隊長が敗北した時は行動隊長に責任を押し付ける無責任な台詞も吐く事もあり、金銭面にも細かい。 一目惚れした元レッドレーサー/陣内恭介を攫い、行動隊長ジェラシットを勝手に動かすなどの公私混同ぶりも見せた(第14話)。酷さは司令官ワルズ・ギルが事態を収拾させ、非常にまともな理由で行動した程。 ワルズ・ギルには媚びるような態度を度々見せるが、ワルズ・ギルの小者過ぎる性格もあり内心では尊敬や忠実とは言い難いものを抱えている模様。 参謀長ダマラスとは互いに信頼し合っており、ワルズ・ギルが戦死した責任を一方的に押し付ける皇帝親衛隊に対して擁護した程。 自ら前線に立つ事もあり、プレシャス「黄泉の心臓」回収に出撃するが、創造王リュウオーン復活に使用されてしまい撤退(第21話)、行動隊長サタラクラJr.の支援で特務士官バリゾーグと共に出撃(第26話)、「蛮機族ガイアーク」が出現した際は対抗意識を燃やすワルズ・ギルの命令でバリゾーグと共に同行している(第36話)。 ダマラスの敗北後は立場が危うくなり、出世コースに返り咲くのに独自に開発した決戦機グレートインサーンでゴーカイジャーにロボ戦を挑み、ロボ戦で敗北した直後に脱出。 助太刀に駆け付けた親衛隊ドゴーミンと共に最後の戦いを挑むが、レッド以外の4人にドゴーミンを一掃され、バルイーグルに豪快チェンジしたレッドの飛羽返しに怯み、最期は「ライジングストライク」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 その直後、皇帝アクドス・ギルが用意した大艦隊が出現し、地球への総攻撃が始まる事になる。 出撃はそれまでの時間稼ぎに過ぎず、事情を知らないままだった。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 『豪快演伎』や『ザンギャックワークス~LOG~』では自身と武装のモデルについての説明がなされている。 『ゴーカイジャー』の第49話でシルバー以外のゴーカイジャーが豪快チェンジした戦士はバルイーグル(レッド)、ブルーマスク(ブルー)、ファイブイエロー(イエロー)、チェンジグリフォン(グリーン)、グリーンフラッシュ(ピンク)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる井上喜久子氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44440.html
登録日:2020/03/24 Tue 21 03 01 更新日:2024/07/18 Thu 15 45 36 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2020年 2020年代戦隊 ひらめキ~ング! キラキラ輝くために 僕らは巡り逢ったと思うから キラメこうぜ!! キラメイGO キラメイジャー キラメンタル スーパー戦隊シリーズ ダンスED ツッコんだら負け テイコウペンギン テレビ朝日 三条陸 下亜友美 乗り物 井上テテ 原点回帰 名作 君たちがいて輝いた 喋る乗り物 塚田英明 宝石 山口恭平 徳永富彦 愛すべきバカ達 戦姫絶唱シンフォギア 敵も味方も変な奴 斬新すぎる名乗りシーン 新潟県 望月卓 本名呼び戦隊 杉田智和 東映 横手美智子 歴代最年少レッド 測量戦隊キラメジャー 特撮 王道 稀に鬱展開あり 第44作 荒川稔久 謎の昭和感 豪華声優陣 金子香緒里 魔進 魔進とキラメくキラメイジャー 魔進戦隊キラメイジャー 魔進鬼 黄金の精神 人が輝く時、そこに奇跡が生まれる… 『輝き』それは未来を変える戦士の証! キラメイGO! キラッと参上!カラッと解決! 魔進戦隊! キラメイジャー!! 画像出典:魔進戦隊キラメイジャー エピソード15『きけ、宝路の声』より、(2020年7月19日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG 『魔進戦隊キラメイジャー』とは、ニチアサキッズタイム内のスーパーヒーロータイムで放映された特撮ドラマ。スーパー戦隊シリーズ第44作目にして初の2020年代戦隊、そして令和初の戦隊である。 2020年3月8日から2021年2月28日まで放送。話数カウントは「エピソード○」。 本編に先駆けて、『スーパー戦隊MOVIEパーティー』ではレッドを除いたキラメイジャー誕生の経緯を描いた『エピソードZERO』が公開。先輩方ともダンスで共演を果たした。 作品キャッチコピーは「キラメこうぜ!!」。 【概要】 【コロナ禍による影響】 【あらすじ】 【登場人物】魔進戦隊キラメイジャー 関係者 【闇の帝国ヨドンヘイム】 【キラメイジャーの装備】 【キラメイストーン/キラメイ魔進】 【楽曲】 【コラボ】 【エピソード】 【概要】 メインモチーフは「宝石」+「乗り物」。 乗り物モチーフは『烈車戦隊トッキュウジャー』から6年ぶりの登場となり、宝石に至っては『超新星フラッシュマン』から実に34年振りの登場となった。これらの組み合わせは今作が初である。 プロデューサーは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以来の戦隊シリーズ参加で、スーパーヒーロータイム全体でも『仮面ライダーフォーゼ』以来となる塚田英明、メインライターは『海賊戦隊ゴーカイジャー』以来の荒川稔久。 戦隊初経験のスタッフが多かった前作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』とは対照的に、ベテラン陣で固められた。 一方、パイロット監督は若い人にしたいという塚田Pの意向により、『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』などを監督し、戦隊シリーズは本作が初参加となる山口恭平が担当。 直近の作品が「史上最多メンバー」、「戦隊VS戦隊」、「王道と見せかけて変化球」と異色作ばかりが続いたため、 本作は原点回帰を図り、正義と悪の戦いを描くストレートなヒーローものとなっている。 それゆえ仮面の怪人、巨大戦と等身大戦の同時進行、メンバー全員に強化形態、喋る相棒と、過去作で馴染み深い要素も積極的に取り込まれている。 その一方で、番組テーマである「輝いて生きること」に沿った新たな戦隊像を描いているのも印象的。 メンバーはそれぞれ何かしらの才能に秀でており、芸術やスポーツなど多様な分野で活躍している。 そんな彼らが突如として悪と戦う戦士に選ばれるのだが、だからといって各々が持つ「輝き」を否定することはせず、「使命を果たしながら、皆で支え合って個人個人の願いを叶える」という方針で活動していく。 そのため、メンバーが「私用事あるから先行くね!」と、戦いを仲間に預けて途中で抜けていくシーンも多い。 従来の作品によく見られた「個人の夢を投げ出して戦場へ向かうヒロイックさ」とは真逆の、「誰にでも自分の時間が必要」「限界は超えないためにある」といった新しい価値観を提示した。 総じて、どこか懐かしい王道的な作風を、令和の世らしい形の上で展開した作品といえる。 「47戦隊47都道府県」では新潟県を担当。 コシヒカリで有名な事や、佐渡金山などの鉱山がある事により、光、煌めきなどが由来と考えられる。 【コロナ禍による影響】 2020年3月31日に本作のレッド枠の小宮璃央氏が新型コロナウイルスに感染し、撮影が中断する事態が発生。 この時点で5月中旬までの放送分の撮影は終えていたものの、コロナ禍に伴う緊急事態宣言が発令された事で撮影スケジュールが大きく変更され、本編の放送が6月21日まで延期となってしまった。 なお、その間は5月17日に映画『エピソードZERO』、24日にエピソード1・2に未公開シーンを追加・再編集した特別版、31日~6月14日に『キラトーーク!/ガルザとクランチュラのジャメンタル研究所』を放送する事で対処した。 また、これに伴って2020年7月23日に『仮面ライダーゼロワン』の単独映画と同時上映予定だった劇場版も延期となり、 2021年2月20日公開の『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』内の1作品として、シリーズ前作『リュウソウジャー』の短編映画、及びシリーズ次作『機界戦隊ゼンカイジャー』の単独映画との3本立て上映という形に変更された。 同様に2021年2月9日と10日に催されるはずだった『超英雄祭2021』も中止に追い込まれ、 同年4月11日~5月30日に行われたファイナルライブツアーも5月29日の最終公演が中止、30日のスペシャル公演は無観客&ライブ配信のみという方式を取らざるを得なくなった(*1)。 【あらすじ】 美しき宝石の国「クリスタリア」が、闇の帝国「ヨドンヘイム」に侵略された。 クリスタリアの王女「マブシーナ」は父の言葉に従い、不思議なパワーを秘めた5つの宝石「キラメイストーン」を手に地球へと向かう。 かがやく精神「キラメンタル」を持つ5人の戦士の内、4人までを見つけることに成功したが、最後の一人を見つけることが出来ないまま、ヨドン軍による地球侵略が始まってしまう。 巨大邪面獣ジャグチヒルドンにより街が破壊されていく中で、レッドキラメイストーンが選んだ戦士は絵を描くことが好きな高校生「熱田充瑠」だった。が、当の本人は「人違いです!」「輝いてるように見えます!?」とこれを否定。 更に、キラメイジャーの戦いを描くのに夢中になりすぎるあまりに邪魔をしてしまったため、他メンバーからの反感も買ってしまった。 落ち込む充瑠だったが、彼の絵を見たマブシーナとレッドキラメイストーンは充瑠のキラメンタルは「自身のイメージを形に出来る」ことだと気づく。 認められたことで自信がついた彼は遂に戦うことを決意。キラメイチェンジャーの力により、最後の戦士「キラメイレッド」へと変身。更に5つのキラメイストーンを乗り物の姿『キラメイ魔進』へと変化させた。 遂に5人揃ったキラメイジャーは、相棒の魔進とともにジャグチヒルドンを撃破したのだった。 こうしてキラメイレッドとなった充瑠を新たに加えたキラメイジャーは、ヨドン軍から地球を守るための戦いに身を投じることとなる。 【登場人物】 魔進戦隊キラメイジャー 不思議なパワーを秘めた宝石「キラメイストーン」に選ばれた5人の戦士達。 それぞれが強く輝く精神力「キラメンタル」を所持しており、キラメイストーンと共鳴することによりキラメイジャーへと変身する。 それぞれのメンバーの名前の由来は、名字→日本の地名(*2)、名前→神話や歴史上の偉人・有名人の名前の捩り(*3)となっている。 また、名乗りは「き」で終わる日本語にランドメイジ組と宝路が進行形の「~ing」、スカイメイジ組が可能の「~able」で終わる英語の組み合わせ。 ひらめきスパークリング! キラメイレッド/熱田充瑠(あつたじゅうる) 演:小宮璃央 レッドキラメイストーンに認められた『創』の戦士。 絵を描くことが好きなごく普通の高校生で、当初は自分はキラメイレッドに相応しくないと消極的だった。 実は現実にない物を描くことが出来る想像力(イメージ)の持ち主で、想像力が溢れ「ひらめキーング!」と覚醒した時に強烈なキラメンタルを放つ。 一度こうなってしまうと夢中になりすぎるあまり、周りが見えなくなってしまうのが欠点。 キラメイジャー加入後は、レッドキラメイストーンに選ばれた者がリーダーになるというクリスタリアの習わしに従い、キラメイジャーのリーダーに任命された。 詳細は当該項目を参照。 導きシューティング! キラメイイエロー/射水為朝(いみずためとも) 演:木原瑠生 イエローキラメイストーンに認められた『射』の戦士。 『eスポーツ界の大スター』を自称する№1プレイヤーで、シューティングゲーム部門では賞金ランキング1位の実力を持つ射撃の名人。戦いにおいても、その射撃テクニックを活かした神ショットを連発する。 eスポーツ界では知らぬ者はいない存在ではあるが、一般の認知度はまだ低いのか、充瑠は唯一彼の名前を知らなかった。 一見するとノリの軽い人物に思えるが、根は真面目でキラメイジャーとしての使命感も強い。 しかし、そんな真面目さ故に他のメンバー(主に充瑠)に厳しく当たってしまうことも少なくない。 詳細は当該項目を参照。 突撃ライトニング! キラメイグリーン/速見瀬奈(はやみせな) 演:新條由芽 グリーンキラメイストーンに認められた『速』の戦士。 ちなみに初期メンバーにおいては宇宙戦隊キュウレンジャーのカメレオングリーンに続く2人目の女性グリーンでもある。 100m走の日本記録を持つ、女子陸上界のスピードスターで、戦いにおいても、その速さを活かしたスピード戦法を得意とする。 好奇心旺盛で、考えなしに突っ走ってしまうキラメイジャーの切り込み隊長。 自他を問わず夢にかける情熱は人一倍大きく、それを軽視されることを何より嫌う。 詳細は当該項目を参照。 切っ先アンストッパブル! キラメイブルー/押切時雨(おしきりしぐる) 演:水石亜飛夢 ブルーキラメイストーンに認められた『斬』の戦士。 大人気の若手イケメンアクション俳優。殺陣で鍛えた剣術を駆使し、敵を斬り伏せる。 戦隊ブルーの例に漏れず、頭脳明晰、クールでストイック。あとパラパラのキレがスゴイ。 詳細は当該項目を参照。 手捌きインクレディブル! キラメイピンク/大治小夜(おおはるさよ) 演:工藤美桜 ピンクキラメイストーンに認められた『治』の戦士。 若くして奇跡の手を持つと称される、美人すぎるスーパー外科医。 合気道を会得しており、その技と射撃を組み合わせた戦い方を得意とする。 楽天家な性格で、物事を「エモい」か「エモくない」かで判断する。 詳細は当該項目を参照。 貫きシャイニング! キラメイシルバー/クリスタリア宝路(たかみち) 演:庄司浩平 エピソード12から登場する追加戦士。正式加入はエピソード14から。 古ぼけた手帳の様な地図を頼りに日々宝探しに熱中している青年。 「ワンダー」「シャイニング」が口癖で、普段は陽気で能天気な人物だが、宝探しを優先するあまり周りの都合に無頓着になってしまうのが難点。 ただし、「ママリナフニフニ」ぐらいの条件で助けを受け入れる等、根は悪人ではない。 詳細は当該項目を参照。 関係者 マブシーナ CV:水瀬いのり クリスタリアの王女。 クリスタリアが侵略された際に、父から5つの伝説のキラメイストーンを託され、地球へと逃げのびた。宝路とは義理の兄妹で「お兄様」と呼ぶ。 エピソードZEROでは目の前で何も出来なかった負い目から、戦う力などないと消極的だったが、博多南の荒療治によりこれを克服。キラメイストーンと供にキラメイジャーを探すこととなる。 真面目で心優しい性格だが、皇室育ちなためか世間知らずなところも。 ネアンデルタールジン邪面の名前を聞いて爆笑するなど、笑いのツボはどこかズレている。 博多南無鈴(はかたみなみむりょう) 演:古坂大魔王 宝飾ブランド『ココナッツベイ』のオーナーにして、地球防衛組織CARATの代表。 マブシーナの父・オラディン王の友人であり、来るべきヨドンヘイムの侵略に備えてCARATを設立、地球に降り立ったマブシーナを保護した。 とても大組織の代表とは思えないとぼけた性格ではあるが、キラメイストーンの力を活かすための変身アイテムや武器を開発したり、クリスタリアとの交友関係など底が見えないところも。 また、戦士とはいえ、若さ故に突っ走ってしまうキラメイジャー達を優しく諭すなど、時折年長者らしい一面を見せることもある。 デスクのペン立てにリンゴとパイナップルが置いてあるが、恐らくは気のせいと信じたい。 柿原瑞希(かきはらみずき) 演:西葉瑞希 充瑠のクラスメイト。 普段は優等生の仮面を被っている美少女だが、その本性は裏表がハッキリした割と高圧的かつ性悪な性格。 充瑠を小馬鹿にする目的で絵のモデルを頼むなどオタクに優しいギャルならぬオタクに厳しいギャルであったが、速攻で充瑠に本性を見抜かれ、その本性を表現した絵を描かれたことで因縁が生じた(*4)。 以後は険悪な関係になったが、セッチャクザイ邪面の作戦に巻き込まれた中で充瑠と和解。最終的にプライベートでの充瑠の理解者兼彼女になった。 充瑠曰く「ズルパワフル」(*5)なところが魅力。 オラディン CV:杉田智和 クリスタリアの王。 弟のガルザに裏切られたことで、クリスタリアをヨドン軍に侵略され、自身も彼の刃に倒れてしまう。 娘のマブシーナに5つのキラメイストーンを託し、地球に行くように進言した。 充瑠と同じ、「現実にないものを描くことが出来る」能力の持ち主。 普段は王らしく冷静沈着で威厳に満ちた佇まいの持ち主ながら、プライベートでは気さくでノリのいい一面を見せる。 詳細は当該項目を参照。 マバユイネ CV:桑島法子 オラディンの妻であるクリスタリアの王妃。 夫や宝路と共にヌマージョを討伐したが、彼女の呪いに掛かって消滅。 しかし、その直前に秘技を使い、自身の魂をヘッドドレスに付属の宝石に移していた。 その後、ヘッドドレスは遺品としてマブシーナが所有している。 【闇の帝国ヨドンヘイム】 人々から希望や輝きを奪う、闇を崇める軍団。 美しいものや輝いているものを「反吐が出る」と露骨に忌み嫌い、それらを汚していくことで世界を侵略してきた。 軍事組織「ヨドン軍」を有しており、物語が始まる以前に宝石の国「クリスタリア」を侵略、次なる侵略地として地球に狙いを定めている。 詳細は当該項目を参照。 【キラメイジャーの装備】 キラメイチェンジャー 今作の変身アイテムである、タイヤ型のスマートウォッチ。 変身アプリ『キラメイGO』をタッチし、外周のリングを回すことでキラメイジャーへと変身する。 アプリを起動すると「キラメイGO! キ!ラ!メーイ!」と待機音が流れ、外周のリングを回すと変身、「キラメこうぜ!」と流れて完了となる。 他にも、魔進アプリ「マッシーン」、技アプリ「キラメイジ」、通話アプリ「キラメコーリング」といった様々な機能を持つ。 充瑠のスケッチブック 充瑠愛用の何の変哲もないスケッチブック。 充瑠がイメージを描く際に度々使用される。 キラメイソード レッド、グリーン、ブルーが使う長剣。 ダイヤモンドを自在にカッティングできるほどの切れ味を持つ。 光のシールドで身を守ることもできる攻防一体の武器。 キラメイショット レッド、イエロー、ピンクが使うシューティングガン。 キラメイジャーのキラメンタルを変換して放つため、心が折れない限り無限に発射できる。 円盤弾キラメイバレットを装填することで、壁や床を跳弾するショットを繰り出す。 キラメイバスター キラメイソードとキラメイショットを合体させた武器。 射撃性能がグレードアップし、きらめく必殺ショットで敵を一掃する。 充瑠の「合体したらより強くなるかな」というイメージにより生まれる。 主にレッドが使う武器だが、イエローが使うこともある。 シャイニーキラメイチェンジャー 宝路専用の変身ブレス。 「お宝」の探索機能も持っているが、相応の圏内にいなければ機能しない。 シャイニーブレイカー キラメイシルバーのメイン武装。 工事現場で使われる重機のドリルの様な形をしており、ドリルモード、ハイパーアームモードの2モードに変形する他、後部からジェット噴射で空を飛ぶことも可能。 シャイニーキラメイチェンジャーを通して呼びかければ、何処からでも持ち主の元に駆け付ける。 ブルーダイヤ キラメイソード、キラメイショットの素材として使われている青い宝石。洗剤ではない。 キラメイストーン同様、充瑠のイメージを基に自在に形を変えることが出来る。 製造法はマブシーナの涙。沁みるわぁ~! 代役ン ブルーダイヤを充瑠のイメージで変化させた小さな人形。 手を握った人間に変化し、その名の通り代役を務めることができる、言わばコピーロボットのようなもの。 ただし、オリジナルと比べると声や表情に覇気がなく、身体能力も今一歩劣ってしまうのが欠点。 初期に何度か登場した後一旦フェ―ドアウトしたが、エピソード40「痛む人」で久々に登場した。 カナエマストーン 全宇宙に4つしか存在しない勾玉型の秘宝。全て集めるといかなる願いも叶えると言われている。 当初、宝路はマブシーナにかけられた呪いを解くためにこれらを捜していたが、魔進ザビューンの力により呪いが解かれた後は「クリスタリア再興」を目的として集めている。 ストーン単体でもそれぞれの属性に応じた力を使うことが可能で、一度使用した後は黒く変色して輝きを失ってしまうが、しばらくすれば再び輝きを取り戻す。 カナエマストーン・デストリア オレンジ色の「破壊」を司るカナエマストーン。 どんな物も破壊する力を持ち、邪悪シルバーとなってしまった宝路を救う為に、体内の邪悪モンストーンを破壊するという形で使用された。 カナエマストーン・リバーシア 白地に赤・青・黄・ピンクのストライプがほどこされた「時間逆行」の力を持つカナエマストーン。 使用した者の過去の記憶にある世界に繋がる特殊なワームホールを生成し、20分間自由に行き来できる。 当初はツリザオ邪面が所持していたが、無事に奪い返し、後に過去の世界でヌマージョの体液を手に入れるために使用された。 カナエマストーン・エネルギア 青色の「強力化」の力を持つカナエマストーン。 使用するとあらゆるものにパワーを与え、戦闘能力を飛躍的に上昇させることが出来るが、長時間使用し続けると肉体が崩壊してしまうという諸刃の剣。 カナエマストーン・イリュージョア 赤地に黄・緑・青・ピンクの斑紋が施された「魔性」の力を持つカナエマストーン。 ストーンに近づいた者の深層心理の記憶を引き出し、幻覚を見せることができる。 キラフルゴーアロー 充瑠がブルーダイヤを基にカナエマストーン・エネルギアによってイメージした、鳥を模した宝石弓。 今作の強化変身アイテム枠となっており、使用することで、アーマーを装着させた「ゴーキラメイジャー」へと強化変身する。 ただし、この手の強化アイテムには珍しく「決して限界を超えてはいけない」という節制上、変身時間は100秒間のみという弱点がある。???「えっ? 限界は超えるためにあるんじゃ……」(*6) 【キラメイストーン/キラメイ魔進】 クリスタリアにおいて、数万年の時を経て特別な力を蓄えた「意思を持つ石」。 キラメイチェンジャーを介してキラメンタルを戦う力へと変化させる。 普段は四角い宝石の形だが、充瑠の想像力を受けることで地上の乗り物に姿を変える。 詳細は当該項目を参照。 【楽曲】 オープニングテーマ「魔進戦隊キラメイジャー』」 歌:大西洋平 作詩:藤林聖子 作曲・編曲:KoTa エンディングテーマ「キラフル ミラクル キラメイジャー」 歌:出口たかし 作詩:藤林聖子 作曲:岩崎貴文 編曲:籠島裕昌 振り付け:幸 【コラボ】 2020年4月18日にはYouTubeやTwitterで人気の漫画動画チャンネル『テイコウペンギン』とコラボ。 同日アップロードされた動画ではペンギン達がキラメイジャーに扮して活躍した。 本作オリジナルの邪面獣も登場している。 ペンギンの身内にヨドン軍も顔負けの方々がいる気がするが気にしてはいけない。 2021年1月にはスマートフォンゲーム『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』との衝撃のコラボも実現。 双方の作品のファンを驚かせた。 【エピソード】 一覧 今回、サブタイトルは全て様々な日本映画のタイトルを捩ったものとなっている。 メジャーな映画からマイナー映画、アニメ映画に至るまでその種類は多種多様。 話数 サブタイトル 敵 脚本 元ネタ エピソード1 魔進誕生! ジャグチヒルドン 荒川稔久 日本誕生 エピソード2 リーダーの証明 ラグビー邪面ラガーリガニー 野生の証明 エピソード3 マンリキ野郎!御意見無用 マンリキ邪面マンリキシェルガ トラック野郎 御意見無用 エピソード4 亡国のプリンセス キュウセッキバズラ 亡国のイージス エピソード5 ショベローまかりとおる! ジョイスティック邪面キャッチャーリガニー コータローまかりとおる! エピソード6 ツレが5歳になりまちて デジタルカメラ邪面クラウドヒルドン 下亜友美 ツレがうつになりまして。 エピソード7 トレーニングを君に オーブン邪面フリーザー邪面レーネツダガメス 三条陸 ラブ・ストーリーを君に エピソード8 エクスプレス電光石火 エクスクロス 魔境伝説 エピソード9 わが青春のかるた道 ヒャクニンイッシュ邪面ヘイアンキョウバズラ 荒川稔久 わが青春のアルカディア エピソード10 時雨おいかける少女 ミュージック邪面ステージシェルガ 時をかける少女 エピソード11 時がクルリと リセットボタン邪面ハッシャボタンリガニー 井上テテ 鳶がクルリと エピソード12 ワンダードリルの快男児 インセキ邪面モンストーン 荒川稔久 ファンキーハットの快男児 エピソード13 地底大戦争 ハエジゴクシェルガ 宇宙大戦争 エピソード14 孤高のエース SL邪面ディーゼルバズラ 下亜友美 孤高のメス エピソード15 きけ、宝路の声 ワナゲヒルドンモンストーン 金子香緒里 きけ、わだつみの声 Last Friends エピソード16 マシュマロワイアル マシュマロ邪面ハッシャリガニー 井上テテ バトル・ロワイアル エピソード17 洋館の奇石 モグラタタキ邪面ハンマーバズラ 三条陸 四日間の奇蹟 エピソード18 闇落ち 邪悪モンストーン 半落ち エピソード19 相棒 スミカエ邪面ジュウタクローンダガメス 金子香緒里 相棒 エピソード20 あぶないペア セッチャクザイ邪面セッチャクザイシェルガ 下亜友美 あぶない刑事 エピソード21 釣れ、ときどき達人 ツリザオ邪面モーターボートバスラヌマージョ 荒川稔久 晴れ、ときどき殺人 エピソード22 覚悟はいいかそこの魔女 覚悟はいいかそこの女子。 エピソード23 マブシーナの母 キンコ邪面キンカイリガニー 下亜友美 瞼の母 エピソード24 バンドしちゃうぞ! スピーカー邪面ジュークボックスヒルドン 井上テテ 逮捕しちゃうぞ the MOVIE エピソード25 可愛いあの巫女 バクダン邪面巨大モンストーン 荒川稔久 可愛いあの娘 エピソード26 アローな武器にしてくれ スローなブギにしてくれ エピソード27 大ピンチランナー キョウリョクセッチャクザイ邪面キョウリョクセッチャクザイシェルガ 横手美智子 ピンチランナー エピソード28 時雨泣き プロジェクターゴモリュウ 金子香緒里 時雨の記 エピソード29 まぼろしのアタマルド 井上テテ まぼろしの邪馬台国 エピソード30 誇り高き超戦士 マネキン邪面トルソーヒルドン 下亜友美 誇り高き挑戦 エピソード31 おもちゃ ピンチインアウトダガメス 荒川稔久 おもちゃ エピソード32 小夜に首ったけ ナゾカケ邪面タンクリガニーセンゴクバズラシールドシェルガ ボビーに首ったけ エピソード33 巨獣パニック大激突! 暴走パニック大激突 エピソード34 青と黄の熱情 邪悪キングエクスプレス 金子香緒里 赤と黒の熱情 エピソード35 マブシーナ放浪記 ゴルフ邪面カートヒルドンモンストーン 井上テテ 麻雀放浪記 エピソード36 RAP【ラップ】 ターンテーブルゴモリュウ 下亜友美 TAP THE LAST SHOW エピソード37 せな1/5 ー 荒川稔久 らんま1/2 エピソード38 叔父の月を見ている ムシバ邪面 井上テテ 同じ月を見ている エピソード39 皇帝はスナイパー シャドンキババスラ 金子香緒里 恋人はスナイパー 劇場版 エピソード40 痛む人 ハリガネ邪面ジイシキシェルガ 徳永富彦 悼む人 エピソード41 ありのままでいたい マネキネコ邪面ネコカンリガニー 横手美智子 アリのままでいたい エピソード42 仁義なき戦い ロードガルザ 下亜友美 仁義なき戦い エピソード43 汚れた英雄 荒川稔久 汚れた英雄 エピソード44 友よ、静かに眠れ ヨドンナヨドン皇帝 友よ、静かに瞑れ エピソードFINAL 君たちがいて輝いた(最終回) 君たちがいて僕がいた その他 タイトル 敵 脚本 元ネタ エピソードZERO ジャグチヒルドン 荒川稔久下亜友美 不明 キラトーーク!/ガルザとクランチュラのジャメンタル研究所 ー ー アメトーーク THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム ミンジョレムードン 荒川稔久 ビー・バップ・ハイスクール 『シンフォギアXDコラボ』キラメイて唄えば♪ ミュージック邪面ステージシェルガ 不明 恋に唄えば♪ ヨドンナヨドンナ2 鯨咲秀樹江ノ島徹 井上テテ なし ヨドンナ3 ヨドンナのバレンタイン ハニドラ 不明 ヨドンナ THE FINAL 小呂地組幹部・寒山 なし キラっと追記!カラっと修正! 43.騎士竜戦隊リュウソウジャー←44.魔進戦隊キラメイジャー→45.機界戦隊ゼンカイジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\キラッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 1話見た時はゴーオン+トッキュウって感じだった -- 名無しさん (2020-03-24 21 03 37) メレ様にハミィちゃんといい、グリーン枠の女性戦士はえちえちな女優さんが演じるという謎のジンクスが -- 名無しさん (2020-03-24 21 15 17) キュウレンジャー、ルパンレンジャーvsパトレンジャー、リュウソウジャーと3年連続で従来のイメージから脱却した戦隊っ感じだった反動か、キラメイジャーは良い意味でステレオタイプな戦隊イメージをトコトン突き詰めてるように見える -- 名無しさん (2020-03-24 21 19 33) ↑その頃の時代に起用されたスタッフにノウハウが蓄積されてきて、『今のこの布陣で温故知新すれば、きっと面白いものが出来る!』と踏んだのかな?昭和勢である自分にとっても、いい感じにオモチャっぽくて軽いノリは80年代の頃の戦隊っぽさがあって好印象w -- 名無しさん (2020-03-24 21 58 01) EDではゲキレン以来のミニコントが復活…ってやっぱり00年代に近い作風に回帰した感じだね。 -- 名無しさん (2020-03-24 23 12 44) ラッキー、魁利、圭一郎、コウは確かに戦士だったからなあ -- 名無しさん (2020-03-24 23 37 37) マブシーナ、そんな世間知らずじゃないよね。エピソード0では、ストーンより4人の職業把握してたし -- 名無しさん (2020-03-25 00 13 08) 自己評価が低いレッドもめずらしいけど、それを補うために、リーダーじゃないけど年長者としてご意見番やってるイエローも珍しい -- 名無しさん (2020-03-25 00 22 03) まだまだ気が早いけど、追加戦士はどうなるんだろうか。今の魔進が陸空だから船とか? -- 名無しさん (2020-03-25 00 37 47) ↑魔進チェイサーこと上遠野さん……いや、東映って、たまにそのくらい分かりやすすぎる配役をやる事があるから、つい期待しちゃうんだよw -- 名無しさん (2020-03-25 05 50 12) カノンちゃんがちょっと大人になってて感動する。ゴーストから5年くらい経つんだもんな… -- 名無しさん (2020-03-25 10 47 00) マブシーナ姫はダイヤモンド・アイの親戚か何かではないだろうか。 -- 名無しさん (2020-03-25 14 17 52) 追加戦士もしかしてゴーストの3人のうち誰かは? -- 名無しさん (2020-03-25 14 35 09) ガルザにもメカ(専用玩具)があるし黒のキラメイストーン、そして本人曰く操られてる… もし本当なら追加戦士は彼の人間態とかあり得るか? -- 名無しさん (2020-03-25 16 12 25) キラメイバスターがGNソードⅡのライフルモードにしか見えないw -- 名無しさん (2020-03-25 16 15 47) ↑2 黒い追加戦士だとしたら久々だけど、こんな序盤に「操られていた」自己申告はあまりにも怪しすぎる -- 名無しさん (2020-03-25 19 34 55) ゴーゴーファイブとかシンケンジャーとか、仕事を辞めざるえなかったパターンがあったけど、今回は両立させる路線なのね -- 名無しさん (2020-03-25 20 23 42) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-03-26 13 58 07) ↑2、レッドやイエロー以外テレビに出てる連中ばかりだからね -- 名無しさん (2020-03-26 14 30 55) 実際、自分が最も輝けることに打ち込んでる時がキラメンタルを特に発揮できて、そのキラメンタルがないと全力が出せないからね。無理矢理戦いだけやらせても逆効果なのはいい落としどころだと思う -- 名無しさん (2020-03-28 20 15 15) ブラックキラメイストーンこと魔進ジョーキー商品化されるみたいだし、追加戦士の魔進になることは確定かな。…もっともガルザ味方化の可能性は限りなく低いと思うけど -- 名無しさん (2020-03-29 23 16 15) レッド役コロナ感染で東映東京撮影所が閉鎖・・・どうなっちゃうんだこれ -- 名無しさん (2020-03-31 17 55 21) キラメイイエロー→射水市&源為朝 キラメイピンク→大治町&サヨナキドリ(英語名ではナイチンゲール) -- 名無しさん (2020-04-06 19 07 50) レッド役の小宮くん、回復おめでとう -- 名無しさん (2020-04-10 23 49 07) 小夜さんの項目も頼むぜ -- 名無しさん (2020-04-15 21 02 12) 三条陸氏が戦隊シリーズでサブライターとして初めて参加した作品(メインとして参加した作品はある)。 -- 名無しさん (2020-04-26 11 20 58) コロナの影響で話数短縮いやしなくてもこれとヒープリはウルトラマンコスモスみたいに一部エピソードが未放送になるのかしら。 -- 名無しさん (2020-05-01 14 12 31) ↑話数を詰めたところで次作の撮影ができなかったら意味ないぞ。 -- 名無しさん (2020-05-10 23 01 52) 贅沢言わないからヨドミヒメみたいな可愛い彼女が欲しい…… -- 名無しさん (2020-05-11 08 07 49) 震災と言いコロナと言い何故に最近の年代最初の戦隊(ゴセイジャーは2010年代、キラメイジャーは2020年代)はこんな不遇な目に…不可抗力とは言え… -- 名無しさん (2020-05-12 21 51 34) 代役ンって使い続けたら自我を得そう。 -- 名無しさん (2020-05-12 21 54 13) いい意味で子供たちに全振り、大友人気は人気声優でって感じかな -- 名無しさん (2020-05-15 19 53 05) ↑3ゴセイジャーは最終回まで何もなかったけど -- 名無しさん (2020-05-15 20 00 26) そういや言い忘れた。震災の憂き目にあったのはゴセイジャーじゃなくてゴーカイジャーだった -- 名無しさん (2020-06-11 16 29 21) 何で時雨の兄貴の中の人ネタはOKで、小夜姐のは駄目なの? -- 名無しさん (2020-06-11 17 57 33) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-06-12 15 30 38) 一部が一週間ルールを違反していたので削除しました。 -- 名無しさん (2020-07-05 13 35 58) ↑4 ↑8もしかすると、こう書くつもりだったんじゃないでしょうか?「震災と言い、コロナと言い、何故に最近の年代初頭の戦隊(ゴーカイジャーは2010年代、キラメイジャーは2020年代)はこんな不遇な目に…不可抗力とは言え… 」と。 -- 名無しさん (2020-07-05 14 00 52) 水瀬いのり氏にマブシーナの人間態とかでゲスト出演して頂きたい! -- 名無しさん (2020-08-05 22 40 37) タメ君の恋物語がまさか新幹部&パワーアップ回の前後編とか誰が予想できようか -- 名無しさん (2020-09-27 11 33 58) スーパー合体すらない… -- 名無しさん (2020-10-24 00 05 13) ↑ただでさえ所得の低下が叫ばれる上にコロナ騒ぎで経済にもかなり影響があるし、決して安くないDX玩具を何個も買ってもらうのはもう厳しい、って判断なのかもね。キラメイドリラーとか見る限り、現場のスタッフはまたスーパー合体をやりたいんじゃないかとも思う。 -- 名無しさん (2020-10-24 10 28 08) とりあえずオルグマスターと違ってヨドン皇帝は実在してるっぽいね -- 名無しさん (2020-12-07 20 03 42) 作品の面白さも安定してるし、なにより玩具販促のやりかたがすごく気持ちいい番組。いい意味で「販促フィルム」を地で行ってる番組だと思う。 -- 名無しさん (2020-12-07 20 14 24) 悪の戦隊がくるかもとか思ってたけどないまま終わりそうだわこれ -- 名無しさん (2020-12-07 21 57 30) とりあえず、ヨドン皇帝がラスボスでありますように…。 -- 名無しさん (2020-12-29 18 48 42) まさかのシンフォギアとのコラボ実現。ソシャゲコラボはキョウリュウジャー以来かな? -- 名無しさん (2021-01-31 01 02 03) キラメイのゴッドイーター3推しはなんだんだ -- 名無しさん (2021-01-31 01 20 05) シンフォギアコラボのタイトルは「キラメイて唄えば」→「雨に唄えば」かな -- 名無しさん (2021-01-31 10 47 03) テイコウペンギンといいシンフォギアといい、コラボの多い戦隊だな -- 名無しさん (2021-01-31 20 01 59) 41話でモザイク出たけど特撮史上初なのでわ・・・ -- 名無しさん (2021-02-02 20 23 31) 残り3話だけどまとめきれるんだろうか -- 名無しさん (2021-02-02 22 24 01) 明日の最終回楽しみだわ -- 名無しさん (2021-02-28 00 43 58) サブタイは公式サイトで -- 名無しさん (2021-03-03 09 52 46) ↑「弊社作品のパロディで統一してきました」って言ってたから、亡国のイージスは松竹だから違うのでは -- 名無しさん (2021-03-03 09 54 21) だとしたらシンフォギアコラボの方は「恋に唄えば♪」のほうが正解かな -- 名無しさん (2021-03-14 15 34 48) 多様性を尊重する令和の価値観を取り込みつつ、日曜日のエンタメとして純粋に楽しめる作品だった。リュウソウとのVSも期待 -- 名無しさん (2021-03-16 11 10 11) これが終わると同時に始まったトロプリでは、1話でヤシの木が怪物化・・・狙ってやったわけじゃないとは思うけど -- 名無しさん (2021-03-30 22 46 58) ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、丁寧かつ安定感のある戦隊物のイメージ。派手さや奇抜さは無いけど見ていて安心 納得出来る感じ -- 名無しさん (2021-03-30 23 03 22) 小宮君がコロナ感染した時は割と本気で打ち切りの危機だったらしい。それで放送短縮までしたのに綺麗に完結させてくれたの凄い -- 名無しさん (2021-03-30 23 34 07) キラメイジャーvsリュウソウジャーは映画館で見たかったけど。コロナに感染したからまん -- 名無しさん (2021-07-01 20 41 23) 実質ポプテピピック(#5-B)って言ったらあかんか?(そのせいで見てるときにちょくちょく脳内にポプテピピック変換された映像が浮かんできた) -- 名無しさん (2021-12-12 23 15 42) 【速報】キラメイジャーとゼンカイジャー、焼き肉で合コン -- 名無しさん (2022-02-27 10 12 56) これで現代的王道戦隊はやりきっちゃった感はある。ゼンカイやドンブラのアンポンタン(いい意味でね)ぷりはこの反動か。 -- 名無しさん (2022-06-28 16 27 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1463.html
「ウキッ、ウキーッ!キキーッ!キーッ!」 【名前】 宇宙猿サリー 【読み方】 うちゅうさるさりー 【声】 大村亨 【スーツ】 おぐらとしひろ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第15話「私掠船現る」第16話「激突!戦隊VS戦隊」第20話「迷いの森」第23話「人の命は地球の未来」第31話「衝撃!!秘密作戦」第39話「どうして?俺たち高校生」第42話「宇宙最強の男」第43話「伝説の勇者に」第47話「裏切りの果て」 【所属】 宇宙海賊 【分類】 宇宙猿 【モチーフ】 サル 【名前の由来】 猿+lly 【詳細】 「バスコ・タ・ジョロキア」のペットとして飼われている宇宙猿。 バスコに様々な体術を仕込まれており、シンバルを武器として器用に格闘。 宇宙の重力に鍛え上げられた筋肉と鎧のような皮膚を有し、中々の強敵。 バナナが大好物。 腹部には次元をねじ曲げる異次元ドアーを有し、内部には常に「巨大戦闘疑似生命体」を待機させ、バスコの命令に応じて出撃させていた。 人を信頼しないバスコからも信用されており、第39話のメガレンジャーの大いなる力を狙った際の戦闘で大きなダメージを受け倒されかけた際、バスコ怪人態に庇われていたが、バスコがサリーを重用していたのは巨大戦闘疑似生命体を出現させる能力がある事によるもので、実際は手駒としか思っていない。 第43話では偽装で、4人を救っていた事が明らかになる。 第47話において、ゴーカイガレオンに潜入してレンジャーキーを盗むのに、バスコによって「持ち駒の巨大戦闘疑似生命体が品切れになったのでもう用済み」という口実でわざと傷付けられてマーベラスに接触させられる。 作戦とはいえ平気で自分を傷付けたバスコや罠と知りつつも自分を手当てしてくれたゴーカイジャーとの間で揺れ動き、最終的にゴーカイジャーを選ぶが、バスコにとってはそれも計算に入っており、お守りと称して渡された首飾りに仕掛けられた爆弾でマーベラスを巻き込んで爆破された。爆破の瞬間、首飾りを腹の中に隠し、マーベラスは爆風をまともに受けず、軽傷で済んだ。後に首飾りの破片が、マーベラスにとって本当に「お守り」となる。 【余談】 バスコの私掠許可剥奪後は賞金がかけられたが、あくまで「バスコのペット」としか認識されていないのか金額は50ザギンと著しく低い(ナビィと同額。)。